週1回3時間!共働きのズボラ週末家庭菜園

60㎡の畑を週1回3時間で管理。ラクしてガッチリ収穫を目指します!

冷蔵庫で場所をとらないミニ白菜!「CRお黄にいり」の栽培記録

f:id:tomo-saien:20210403193835j:plain

 

この秋は、従来の白菜よりひと回り小さい、ミニ白菜をつくってみたいと思います。

タキイ種苗の「CRお黄にいり」という品種です。

従来の白菜が2kg以上の重さで大きいのに対し、「CRお黄にいり」は、600~1㎏と半分以下と小さく、冷蔵庫でも場所をとらず、まるっと一玉で保管しやすいのがポイントです。

また、生育日数が50日程度と早くできる品種(極早生種)なので、他の大玉白菜ができる前、ちょっと白菜が欲しい時に先行でつくるということができます。

8月30日 36穴トレーに種まき

f:id:tomo-saien:20210918054403j:plain

 

36穴トレーに1穴2粒ずつ種まきし、その後、この夏から新しくつくった、LEDライト付きの育苗棚で発芽させます。

 

▼ 室内のLEDライト付き育苗棚で苗をつくってます。

9月5日 畑に植え付け

f:id:tomo-saien:20210403193809j:plain

 

今シーズンは、まだ育苗棚が二段しかできておらず、キャパオーバーで次の苗がつくれないので、荒っぽいですが、双葉で畑に植えざるを得なくなりました・・・。

株間は25㎝間隔で1穴2株ずつティースプーンで、土ごとすくって植えました。

植穴には、虫害対策で、殺虫剤のオルトラン粒剤を混和。

植え付け後、活着を促すために、バラの液体肥料(🔗楽天市場)を混ぜて水やりをします。

 

f:id:tomo-saien:20210403200408j:plain

 

植えた後は、防虫ネットでトンネルをします。防虫や台風などの風対策が目的です。

さらにポイントは、上に縦半分に折った不織布をのせ、日除けとして使います。

これをしておかないと、暑い日差しで、苗が根付く前に枯れる可能性が高いので、必ずするようにしています。また、両脇は、写真のように空気が抜けるようにしておくのもポイントです。ここが塞がっていると、暑さで蒸れて、やはりダメになります。

9月12日 2本になっている苗をハサミで間引く

f:id:tomo-saien:20210403193815j:plain

 

先週双葉だった苗は、無事活着し、本葉2枚以上になっていました!

春先なら2本芽が出ているものは、掘り上げて2株にしちゃったりするのですが、

暑い時期は根付く前に干からびてしまうため、残念ながらできません。

もったいないですが、根を傷めないために、片方をハサミで切って、間引きます。

10月11日 防虫ネットをはずします

f:id:tomo-saien:20210403193822j:plain

 

大きくなってきました。トンネルの中でパンパンになりはじめているので、防虫ネットをはずします。

 

f:id:tomo-saien:20210403193825j:plain

 

はずした際に、予防に、殺虫剤でトレボン乳剤、殺菌剤でダコニール1000をそれぞれ散布しました。

10月31日 収穫になりました!

f:id:tomo-saien:20210403193832j:plain

 

虫に食べられる前に無事収穫になりました!逃げ切れましたね。

 

f:id:tomo-saien:20210403193835j:plain

 

防虫ネットのトンネルをとってから3週間で収穫になり、農薬散布は1回で済みました!

春と同様、重さが500グラム程度のミニ白菜ができました。

タキイ種苗「CRお黄にいり」

種をさがす

≫ 楽天市場

≫ Amazon 

栽培を振り返って

春まきに引き続き、夏まきでの2回目の作付けしました。

1年で春秋2回まけるので、種もスムーズに使うことができます。

今回は、秋一番にとる白菜として8月30日に、75日型の白菜「あきめき」と同時にまきましたが、1週間程度しか早くなりませんでした。

次回はもう1週間程度早くまいてみようかと思います。

例えば「お黄にいり」を8月20日頃、従来の大きな白菜を8月30日頃にまくという感じにすれば、いい感じでズレそうです。

 

春にまくこともできる便利な品種です!

▼ 「CRお黄に入り」の春まき栽培記録はこちら

栽培データ

種まき:8/30→ 植え付け:9/5→ 収穫:10/31

株間25㎝ 

*週1回 バラの液体肥料(🔗楽天市場)を株元に散布

 

▼ 白菜は品種のリレー栽培で、自給化しています。