
月ごとに、備忘録も兼ねて、私の家庭菜園での作業スケジュールをまとめていきたいと思います。前年の反省から、内容は随時更新します。
つくっているのは、東京郊外の関東平坦地です。
適当でないこともあるかも知れませんが、一例としてご参考になれば幸いです。
12月のスケジュールの概要
野菜の年内の収穫目標は、霜が降りて野菜が傷む12月2週までに仕上げるのが勝負。
以降、12月2週から1月いっぱいは、寒い上、日の長さも短いので、野菜が極端に成長しなくなります。また、外での種まきは温度不足、植え付けも霜で土が浮いて活着しにくいなどの難点も出てくるため、今月は種まきも植え付けも基本なし。
朝は、日がのぼるのも遅く、野菜も水道も凍結することが増えるので、9時以降にサッと野菜を必要なだけ収穫して帰ってくる感じです。
12月から2月の畑通いはやることがないので、2週間に一度ペースでも間に合います。
仕上がっている白菜やキャベツは収穫して、野菜保存袋とダンボールで外で保管。

野菜は寒さにあたれば甘みが増す印象ですが、一方で、凍結と解凍を繰り返すことで、傷みやすくもなります。
特に、キャベツや白菜は、晩生種や90日型といった年明けに収穫するタイプは寒さに強いのですが、中早生種や80日型以下のものは、年内収穫向けなので、寒さで傷みやすい印象です。私の畑では後者がメインなので、12月2週までに全て収穫します。
収穫した野菜は、愛菜果といった野菜保存袋に入れた上、ベランダのダンボールで保管。傷んだ外葉をはがして、冷蔵庫へ補充しながら、2月まで食べています。
▼ 大谷石粉末をつかった野菜保存袋「愛菜果」が超オススメ!
畑に残っている野菜は、不織布やビニールトンネルなど、防寒対策を施す。

畑に残っている野菜には、不織布やビニールトンネルをかけ、防寒対策を施します。
私の場合、こんな感じで内側を不織布、外側をビニールトンネルで二重にしています。

簡単な方法であれば、内側不織布+外側防虫ネットでベタガケで固定する方法。
上に防虫ネットをかぶせて固定することで、風で不織布のバタつきをおさえられて効果的です。寒さに強いホウレンソウや小松菜なら、これでも良いと思います。

また、残っているキャベツやブロッコリー、白菜は、年明けからヒヨドリの攻撃がはじまるので、あらかじめ鳥よけをかねて、防虫ネットだけかぶせています。
こちらは、あまり防寒対策にはなりませんが、ないよりあった方がいいかな程度。
これから野菜をつくるのなら、室内でつくるという手もある。

畑用の種まきはもう終わりですが、冬に野菜をつくりたいなら、室内でLEDライトを使って育てるという手もあります。
私の場合、室内に育苗棚をもっていて、11~1月はほぼ空になるので、ポットに種をまいて葉物野菜をつくっています。ベビーリーフ類なら、30日~45日程度、リーフレタスであれば60日程度で収穫できます。
室内なので、寒さの心配もなく、気軽に水やりもできて、しっかり育つのでオススメです!
▼ 短期間でまわすなら、アブラナ科が中心のベビーリーフがオススメ!
1週め
ビニールトンネル掛け作業
リーフレタス、白菜、キャベツの収穫(~2週)
2週め
特になし
3週め
特になし
4週め
特になし
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こんな感じでやっています。ご参考になれば幸いです。
▼ 一年の月ごと作業スケジュールはこちらにまとめてあります!
野菜も品種がいろいろ。
種はホームセンターや100円ショップでも買えますが、私は種屋さんも利用しています。秋冬の畑で使っている品種まとめてみました。
▼ 私が秋冬の畑で使っている品種はコレ!
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