週1回3時間!共働きのズボラ週末家庭菜園

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サラダから鍋物までいろいろ使える!秋の「サラダ用春菊」の栽培記録

 

春と秋の定番でつくる野菜のひとつが、トーホク「サラダ用春菊」です。

春は主にサラダ用にしていますが、秋は鍋物にも使えて、より用途が広がります。

春菊には、株ごと収穫する株張り型と、新芽を収穫していく摘み取り型の2タイプがありますが、サラダ用春菊は、株張り型。

大きくなったら株ごと抜いて一発収穫なので、面倒なく取り組むことができます。

春と秋、小松菜やホウレンソウ、コカブ、レタスと同じ畝にまいておき、一緒に収穫しています。

 

 

 

 

9月20日 36穴トレーに種まき

 

36穴トレーに7粒程度ずつ種まき。

春菊はもともと発芽があまり良くないので、多めにいつもまいています。種も安いし。

種まき後は、ダイソーのかるーい土(ココピート)をうすめにかぶせて水やり。

春菊は、好光性種子らしいので、覆土は一応うすめにかぶせるように意識しています。

でも、発芽の基本、水と温度と空気の三原則が確保されていれば、なんだかんだで発芽する印象ですね。

 

 

種まき後は、トレイをA4ケースに入れて、室内にあるLEDライト付き育苗棚でこんな感じで管理します。

発芽するまでは、乾燥しないので水やりなし。発芽後は、フタをあけて、2~3日に一度ペース、表面が乾燥しない程度に水やり。

 

▼ 部屋の中で苗をつくっています!

 

 

10月5日 畑に植え付け

 

種まきから約2週間。こんな感じで双葉が十分展開しました。

もう何年も前の種なので、発芽は半分ぐらいです。そろそろ更新するか・・・。

春菊の茎はいつもこんな感じで、いつもか細く弱弱しい印象がありますが、しっかりできるんです!

 

 

ティースプーンで土ごとすくって、こんな感じで土ごとマルチの穴の中においていきます。穴の間隔は、縦ヨコともに15㎝間隔です。

そして、最後に軽く指で、畑の土に押し付けていく感じです。

植え付け後は、水でうすめた 多木有機液肥3号 をジョーロでかけておきます。

 

 

そして、今年から省力化のテストをしています。

お彼岸を過ぎて、10月に入ると気温がグッと下がるので、ベタ掛け作戦でいきます。

これまでトンネル状にしていたのですが、下は不織布+上は防虫ネットの組み合わせでベタ掛けしてしまって、あとは週1回、液肥をあげるときだけめくるスタイル。

トンネルに比べて簡単に設置できる上、防虫、保温効果も高く、防虫ネットをかぶせることで、不織布の強風での傷みやバタつきも抑えられます。

 

 

10月13日 順調に根付いた様子

 

植え付け後、1週間。

一部の穴が、はじめからあまり生えていなかったので、消えてしまいそうですが、とりあえず問題なく根付いたようです。

 

 

11月16日 

 

植え付けてから約1ヶ月。

週1回、来た時に、不織布をめくって、水でうすめた 多木有機液肥3号 をジョーロでかけるだけの管理。

秋は春に比べて成長がややのんびりめですね。収穫するにはまだ小さめですが、だいぶ春菊感が出てきました。

11月23日 この1週間で大きくなった

 

この1週間で、かなり横に広がって、株も張ってきました。

でも、まだ収穫するのには足らないサイズ。もう1週間我慢します。

 

 

12月7日 霜がもうガンガン降りてる!収穫します!

 

先週は畑に来れなかったので、2週間ぶりです。

畑はもう、朝しっかりと霜が降りています。

防虫ネットは霜で凍結気味、下の不織布にも影響はあるようです。

めくってみるとこんな感じ。

腐れなどの影響はまだ出ていないものの、寒さでやっぱりヘタっています・・・。

サラダ用春菊は、寒さで傷みやすいので、ジャンジャン収穫していかないとダメかも。

 

 

約1時間後の様子。日も当たってきたら元気になりました!

 

 

このタイミングで収穫しました。写真は二穴分。

結構ガッツリ収穫できました!

 

 

いつもなら、もうビニールトンネルにするところですが、今回、外側の防虫ネットも軽く霜をよけることができた上、内側の不織布も守られ、この組み合わせが思っていた以上に防寒効果を確認できたので、今週から下の不織布を1枚から2枚に増やし、防寒性を高めて様子をみてみたいと思います。

12月29日 二重不織布の効果あり。今回の寒さ対策はかなり期待できそう。

 

いよいよ年末です。

不織布を二重にかぶせた結果、寒さに対する傷みはかなり抑えられています。

昨年は、外側穴あきビニール+内側不織布1枚でトンネルしましたが、その際は、寒さで傷みまくりで収穫できるような状態ではありませんでした。

外側防虫ネット+内側不織布の二重べたがけ、省力でかなり効果が期待できそう。

春菊は今日で収穫を終えますが、他の作物で引き続き、防寒の効果を確認してみたいと思います。

 

今回栽培した品種はコレ!

トーホク サラダ用春菊

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栽培をふりかえって

種はホームセンターで並んでいた、トーホクのサラダ春菊を購入しました。

サラダ春菊はやわらかくて、香りもよく、生で楽しめるのがポイント。

レタスと一緒にサラダで楽しめるほか、株を大きくして、鍋物の具にも使えます。

秋の栽培は、霜が来ると傷んで終了になるので、今回の栽培パターンの9月下旬種まき→11~12月1週収穫あたりが無難な印象でした。

早くまくと暑さで根付きにくいし、遅くまくと大きくならないうちに寒さでダメになるので、注意です。

栽培データ

種まき:9/20 → 収穫:12/7~(11/30あたりでもOKだった?)

栽培間隔 15㎝✕15㎝ 

*元肥なし

*週1回 多木有機液肥3号 を株元に散布

*消毒なし(内側不織布・外側防虫ネットでベタ掛けのみ)

 

▼ 春もつくれます!栽培記録はこちら。

 

 

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