週1回3時間!共働きのズボラ週末家庭菜園

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寒さに強く管理もラク!不織布ベタがけで冬どりできたリーフレタス「レッドウェーブ」の栽培記録

 

今年は、冬にリーフレタスを畑で収穫したいと思い、初めてサニーレタスをつくってみました。サニーレタスは、赤いリーフレタスを指します。

去年の冬、農園仲間の畑を見ていて、緑リーフが寒さでしなびる中、サニーレタスが元気に残っていて、もしかして冬もつくれるかなと思い試してみました。

耐寒性があるらしい、サカタのタネのレッドウェーブという品種を選びました。

以下、2025年の栽培記録です。

 

 

 

 

10月5日 49穴トレイに種まき

 

本数を確保したい都合から、いつもの32穴でなく、やや小さめの49穴トレイで10穴にカットしたものに、1穴5粒程度ずつ種まき。

土は、あとでティースプーンですくって植えるため、粘度が欲しいので、畑の土を使っています。

種まき後は、ダイソーの観葉植物の土(ココピート)をうすめにかぶせて水やり。

 

 

種まき後は、トレイをA4ケースに入れて、室内にあるLEDライト付き育苗棚でこんな感じで管理します。5日程度で発芽してきたら、フタだけとって、土の表面が乾かない程度に水やり。

 

▼ 部屋の中で苗をつくっています!

 

 

10月25日 畑に植え付け

 

種まきから約3週間。本葉が3枚程度、展開している状態です。

先週あたりの植え付けでも良かったのですが、忙しかったので遅れての植え付け。

 

 

こんな感じで、15㎝間隔のマルチ穴に、トレーのひと穴分ずつ植えました。

 

 

今回、植え付け時に工夫しているところが2点あります。

 

① 5列あるが4列だけ使って、1列あけておく。

今回、省力化のテストとして、冬場もトンネルを使わず、不織布のベタガケをメインに栽培してみようと思っています。野菜が大きくなってきたら、不織布を緩めていけるように遊び部分として、わざと1列あけました。

 

② 他の野菜と一緒に植え付ける際、隣を2列程度開けておく。

レタス苗は1穴に2株程度現在植わっている状態になっています。

苗が大きくなったら、株を掘り上げて分割、1株に調整し、増えた苗を開けた列部分に植え付けていきます。

 

植え付け後、多木有機液肥3号 で水やり。活着を促します。

 

 

最後に、下に不織布、上に防虫ネットのパターンでベタ掛けして終わり。

今年春に初めて試した手法ですが、風に煽られずトンネル支柱も不要、虫害も受けにくい、保温もできると、簡単で効果も大きかったので、この秋も引き続き試していこうと思います。

 

 

 

11月16日 苗が大きくなってきたので分割して広げる

 

植え付けから約3週間。不織布ベタがけの効果もあって、大きくなりました。

1穴あたり2~3株程度になっているので、一度スプーンで掘り上げて分割し、1株にして植えなおします。

 

 

こんな感じで結構大きくなっています。

根が絡んでいるので、ていねいにゆらしながら、ばらしていきます。

 

 

そしてこんな感じで植えなおしました。軽く植穴を開けて、根の部分をつっこんで、最後土を指で寄せて、しっかりおさえればOK。

10穴だったものが24穴分になりました。

植え付け後、多木有機液肥3号 で水やりして、不織布&防虫ネットをまたベタがけ。

 

11月23日 サニーレタスらしく赤みを帯びてきた

 

植えなおした苗は、すべて順調に生育中。葉の色も赤みを帯びてきました。

 

 

ちなみに今、同じ畝で、コカブと小松菜、美味タスとほうれんそうもこんな感じで栽培中。種まき、植え付け作業は、前後1週間のズレがある程度です。

週1回めくって液肥で水やり、あとはベタがけだけで超簡単。

 

 

12月7日 霜がおりる 不織布を二枚重ねにしてみる

 

今朝早くきたら、霜が降りていました。

外側の防虫ネットには霜がついていて、軽い霜よけの効果はあるようです。

 

 

驚いたのが、昨年は穴あきビニール+不織布でトンネルをしていたのですが、防寒効果が同等かそれ以上を感じたこと。

ビニールトンネルを使わず、もしかしたら不織布だけで冬越しいけるかも?

 

 

生育は遅くなったものの、順調に大きくなっています。

 

 

今日からは、下の不織布は一枚から二枚重ねにしてみます。上には防虫ネット。

三層ベタ掛けで、どこまで防寒が高められるか様子を見てみたいと思います。

 

 

12月20日 年内収穫間にあわず 

 

不織布を二重にした効果もあってか、寒さでの傷みも見受けられない上、生育もしていてる感じです。順調ですね。

ただ、年内収穫には間に合いませんでした。これから1月下旬までは、野菜の伸びがほぼ止まる期間に入ります。

畑通いは、2週間に一度ペースで十分間に合います。

 

1月12日 のんびりながらそろそろ収穫できそうか?

 

2週間ぶりの畑です。不織布の二重ベタがけ。調子がいいです!しかも超簡単。

 

 

一部大きな葉に、凍害ならではのまだら模様の傷みが出ていますが、大きなダメージにはなっていません。大きな株も出てきたので、次回収穫してみようかと思います。

春秋なら1週間後でちょうどいいのですが、冬は2週間後でいいと思います。

また再来週!

 

1月25日 一部収穫して株間を広げる

 

やっぱり2週間たっても、大してすすんでいませんでしたが、とりあえず大きそうな3株だけ収穫してみます。

 

 

収穫してみたら、見た目よりも小さめでの収穫になりました。

今までつくっていたリーフレタスと違って、横に広がるタイプみたいです。

大きいものでも150Gぐらい。

この量なら、家族3人で、たっぷりサラダ2回分といったところでしょうか?

 

 

今日の畑での戦利品はこんな感じ。

土寄せしないでつくった夏扇パワーネギ、グランドームブロッコリー、神楽坂小松菜 です。小松菜は、レッドウェーブと同じ畝で不織布ベタがけでつくりました。ちょっと虫にかじられましたが、消毒せずにこの程度ですみました。

 

今回つくった品種はコレ!

 

サカタのタネ レッドウェーブレタス

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栽培を振り返って

今回、秋の収穫が遅れても、寒さに耐えられるリーフレタスを探して、このレッドウェーブという品種を選びました。

 

去年、農園の他の人の畑を見ていてサニーレタス(赤リーフ)の方が、緑リーフより寒さに強い印象だったので、冬もつくれるかなと思い今年試してみましたが、大成功です!

また、外側防虫ネット+内側不織布のベタがけ(真冬は二重)の管理も、防寒対策として、高い効果があることもわかりました。

もしかして、ビニールトンネルはもういらないかも!?

まだ栽培途中ですが、引き続き2月いっぱいも畑に残しながら収穫してみたいと思います。

 

栽培データ

種まき:10/5 → 収穫:1/25~

栽培間隔 15㎝✕15㎝ 

*元肥なし

*週1回 多木有機液肥3号 を株元に散布

*消毒なし

 内側不織布・外側防虫ネットでベタ掛け(12/7~不織布二枚がけ)

 

 

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