週1回3時間!共働きのズボラ週末家庭菜園

60㎡の畑を週1回3時間で管理。実践主義でラクしてガッチリ収穫を目指します!

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はじめてでも続けられる週末家庭菜園ガイド|目次

 

「週1回3時間!共働きのズボラ週末家庭菜園」へお越しいただき、ありがとうございます。

私は、自由作付けの農園に60㎡の畑を借りているのですが、土日のどちらかで週1回、通って管理しています。

コンセプトは、「ラクしてガッチリ収穫」。

「家庭菜園=毎日管理、大変、難しい」ではなく、ポイントさえおさえれば、雑にやっても家で食べる量なら十分つくれます。少しでもハードルが下がって、多くの方に家庭菜園に興味をもってもらえる情報提供ができればと、このブログをはじめました。

コメ不足や農業従事者の高齢化、さらに不安定な世界情勢の中、日本は食料自給率がカロリーベースで40%ありません。将来、世界的な食料不足も予想されています。

そこで今から、「家庭の食料基地」として、勤め人でも、簡単で実用的に使える家庭菜園を目指したいと思います。

畑をはじめた当初は、農園の先輩方に教えていただいたり、真似をしながら年を重ね、現在は8~9割、野菜を自給化できるようになりました。

記事内容も、実際に経験したリアルに基づくようにしています。

中には、知識不足で専門的には誤っていることがあるかも知れませんが、一個人の家庭菜園の取り組み例として、ご参考になれば幸いです。

 

 

 

はじめに

60㎡の自由作付の会員制の畑を借りていて、週1回3時間で管理しています。

きっかけやどのように取り組んでいるかなど概要をまとめてみました。

 

 

畑を借りたけど、まず何を準備すればいい?

さて、畑を借りたけど、何を準備したら良いものか・・・。

経験を振り返りながら、畑仕事で必要なアイテムリストと、簡単な畑準備についてまとめてみました。

作業道具や資材いろいろ

畑での作業に必要な長靴や鍬のような道具や、不織布や防虫ネットなど資材をいろいろまとめてみました。

畑のpHだけは確認しておいた方がいい

畑を借りたら、最初にやっておいた方がいいと思うのが、酸度チェックです。

簡易ですが、アースチェック液というものがあり、畑の何か所かで土を採取して、これを水に溶いてpHを測ります。pH5.5~7.0が目安で、範囲内なら、そのまま使って大丈夫。

酸性寄りなら苦土石灰など石灰類、アルカリ性寄りならピートモスや硫安を混和して調整するのが一般的です。

注意すべき点は、pHも測らず、肥料感覚でいきなり苦土石灰など石灰類を入れること。

これらは土壌をアルカリ性に傾ける効果があるものの、入れすぎると、野菜の生理障害が出やすくなる心配があります。その他、地下水など地域特性で元々土壌がアルカリ性寄りのパターンもあるそうなので、初めての畑では、簡単でも酸度チェックはしておいた方が良いと思います。

土の酸度が適正な範囲であれば、これらは毎回入れる必要はありません。

ちなみに私は、畑全体で追肥用に発酵鶏ふんを使っており、石灰類は使っていません。

発酵鶏ふんは、窒素成分をはじめ微量要素、特に石灰分も多く含まれているとのことなので、これを使うだけでも適度な酸度矯正の効果がある印象です。

住友化学園芸 アースチェック液 5ml(45回分)

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基本は週1回液肥で追っかければだいたい作れる

畑の場合、プランターと違って前作の肥料分が残っている可能性が高いのと、根を張る広さも十分あるので、まずは週1回、水やりを兼ねて、液肥を追肥してあげるだけでも、安定した野菜作りができると思います。

その他、元肥に豚ぷん、トウモロコシなどより肥料が必要な一部野菜で、追肥に鶏糞を使います。

 

 

 

何を植えたらいいだろう?

まっさらな畑をはじめるにあたって、何をつくったら良いかまとめてみました。

どんな野菜をいつ植え付けるか

一年を通じて、効率よく、同じ畝でつくる野菜の組み合わせをまとめてみました。

初心者でも簡単にできる野菜

できるだけ手間をかけず、簡単につくれる野菜をまとめてみました。

週1回の管理でもつくれた野菜

週1回の畑通いの場合、収穫が間に合わず、相性の悪い野菜もあります。

収穫が間に合って、美味しくいただける野菜をリストアップしてみました。

畑でつくっている野菜品種

私がちょっとこだわっているのが、つくる野菜の品種です。

種屋さんやネットを中心に買いそろえて、野菜づくりを楽しんでいます。

 

▼ 【春夏まき野菜】ナスやピーマン、トウモロコシ、エダマメなど

▼ 【秋冬まき野菜】キャベツ、白菜、ブロッコリー、大根など

 

 

 

さあ、畑をはじめよう。

年間作業スケジュールや種まき、雑草対策など、管理方法についてまとめました。

一年間の畑管理の流れやポイントを把握する

畑管理には、冬の寒さや夏の暑さ、台風、雑草や病害虫などさまざまな対策が必要になってきます。経験をもとに、各月各週ごとにおさえるポイントをまとめてみました。

種をトレイにまいて、苗を植え付けると意外と簡単

私が野菜をつくる基本にしているのが、畑で種まきをせず、全てトレイに種まきして、芽が出たものを植え付けるという方法。これが意外と簡単です!

種をまく

失敗を経験しながらつかんだ、種まきのコツをまとめてみました。

光不足なら観賞魚用LEDライトで苗づくり

私の場合、マンション住まいでベランダは風が強い上、日当たりもよくないので、室内で鑑賞魚用LEDライトで苗づくりをしています。

防草シートマルチで雑草乾燥防止

私は、基本防草シートでつくられたマルチでの栽培を基本にしています。夏場の雑草対策の他、保温や保水効果もある上、設置撤去も破れずに簡単なのでオススメです。

畑の雑草対策

春5月から9月まで、野菜の生育期間のうち、長い間悩まされるのが雑草対策です。

放置しておくと、除草作業だけで時間を奪われてつまらなくなるので、5月までにしっかりと準備しておきます。

夏の暑さ対策

近年、最高40℃近くと異常な暑さが当たり前になってきました。

夏は、早朝に作業をいかに短く終えるかが勝負。上の雑草対策とあわせて、畑で実践している暑さ対策もまとめてみました。

冬は不織布の二重ベタがけで防寒対策

冬の防寒対策。これまでビニールトンネルを使っていたのですが、不織布を二重にベタがけするだけでも意外とつくれました。不織布+防虫ネットのベタがけは、秋冬春に使える簡単な管理方法で、防風、防虫にも効果があるのでオススメです!

残渣を埋め戻して土壌改良

イネ科の雑草やトウモロコシの残渣は、畑の端に積み上げておいて、シーズン中は株元を覆う「草マルチ」の素材にするほか、冬に畑が空いてきたら、土壌改良する素材として畑に埋め戻しています。

 

 

各野菜づくりの栽培記録

つくった野菜、品種ごとの栽培記録です。

種まきから収穫までをまとめ、栽培途中でおこなった作業や失敗も記録してあります。

週1回管理なので、雑なところも多いですが、一例としてどうぞ。

栽培マニュアルと病害虫の調べものは、タキイ種苗のWebサイトがオススメ!

栽培中にわからないことがあったら、参考にさせていただいているのが、タキイ種苗さんのWebサイトです。

特に、各野菜の作り方をまとめた「家庭菜園野菜栽培マニュアル」と、主な病害虫や生理障害を網羅した「野菜病害虫・生理障害情報」は、わかりやすくてオススメです。

≫ タキイ種苗株式会社「調べる」

 

 

収穫した野菜の保存方法

たくさん野菜が収穫できたら、少しでも無駄なく長く使いたいものです。

簡単にできる野菜保存方法をまとめました。

愛菜果とアイラップに入れて野菜保存

基本は野菜保存に適した袋に入れて、冷蔵庫で保存するだけ。

ジャガイモは工夫して常温保存

ジャガイモの常温保存する方法をまとめました。品種選びも大事。

お米の常温保存方法

お米はつくっていませんが、人気記事でしたのであわせてどうぞ。

 

 

さいごに

当ブログでは、初めて家庭菜園に取り組む方が、少しでも長く続くような情報をできるだけまとめるように努めています。

中には農薬の紹介もありますが、栽培時点で品目に登録されていて使用できたものを紹介しています。登録が変更になる場合もあるため、使用の際は、再度ご自身でご確認をお願いいたします。

また、各記事は個人的な感想や経験則に基づいてまとめております。栽培の不出来などの責任もご容赦ください。

栽培のご参考になりましたら、幸いです。

 

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