週1回3時間!共働きのズボラ週末家庭菜園

60㎡の畑を週1回3時間で管理。実践主義でラクしてガッチリ収穫を目指します!

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太くてやわらかい15cm超えの甘長とうがらしを続々収穫!甘とうジャンボ「満作」の栽培記録

 

ウチの家庭菜園で、ピーマンと一緒につくっているのが、甘長とうがらしです。

とうがらしと言っても、辛くなく、長くやわらかく、独特の風味がクセになる、美味しい野菜です。(水をしぼると辛くなることがあります。)

今回は、畑の株数を減らしつつ、大きなものを収穫して減った収穫数をカバーしたいと思い、甘とうジャンボ「満作」をつくってみました。

以下、2026年の記録になります。

 

 

 

1月31日 49穴トレイに種まき

 

49穴トレイに1穴1粒で種まきしました。

カットして10穴サイズに変更してあります。

土は14L200円くらいの安い培養土、覆土はピートモスを使っています。

「土を詰める→ジョーロで水をやって落ちつかせる→種をまく→ジョーロで水やり」が私の基本パターンです。

 

 

その後、部屋では床暖房をつかっていたので、床暖房で温度をかけます。

ピーマンやトウガラシの発芽温度は25~30℃と高めなので、室内でも加温する工夫をしないと、スムーズに発芽しません。

こんな感じで、A4トレイのケースに入れて、更に衣装ケースの中に積み上げ、床暖房のきいている部屋の端っこあたりにおいています。

あまり乾燥しないので、発芽するまで水やりはしていません。

 

▼ 夏野菜は室内でも温度が低いと発芽不良に!加温する工夫を。

 

 

2月8日 芽が出始め 育苗棚に移動

 

加温して約1週間。こんな感じでパラパラと芽が出始めてきました。

温度が十分確保されていればナスやピーマン、トマトはだいたい5~7日程度で芽が出てくるので、発芽しはじめたら、徒長しないよう、すぐに育苗棚に移して管理します。

ちょっと盛り上がってきた程度のタイミングで、育苗棚に移します。

 

▼ 部屋の中で苗をつくっています!

 

 

3月29日 苗づくりの様子

 

春先は部屋の中で、こんな感じで、LEDライトで夏野菜の苗をつくっています。

春はたくさん野菜苗をつくるので、スペースを確保しつつ、根が適度に張れて、水切れもおこしにくい大きさという理由から、49穴トレイを本数にあわせてカットして使っています。

水やりは2~3日に一度、あと週1回ペースで、ばらの有機液肥をあげています。

一番上段、左にあるのが満作の苗。右は「あのみのり2号」ナスです。

 

 

4月19日 植え付け

 

苗が大きくなってきたので、早々と植えることにします。

 

 

50㎝幅の防草シートに45㎝間隔で穴をあけたものをマルチとして使います。

二枚並べて、穴の位置がチドリになるように配置、そして苗を植え付けました。

植え付け後は、多木有機液肥3号 を混ぜた水を、ジョーロで水やり。

野菜を植え付け後、すぐにおこなっている定番の作業です。これをやっておくだけで、来週しっかり、エンジンがかかって動きはじめるようになります。

 

 

最後は、内側不織布+外側防虫ネットでトンネルしました。

だいたい5月2週あたりまでかけておく予定です。

 

 

5月6日 苗が生育中 早くも一番果

 

今日は、ゴールデンウィーク連休最終日です。

トンネルをめくってみたら、早くも実がついています。

ただ、苗の大きさが20㎝程度と小さすぎるので、もったいないのですが、栄養をとられないように取り除くことにします。

 

 

5月24日 ようやく不織布トンネルを撤去

 

今年は、桜の開花は早かったのですが、その後の気温のあがりが今一つな印象だったので、今日まで不織布トンネルをかけっぱなしでした。

苗も大きくなったので、今日ははがしたいと思います。

 

 

実がなり始めです。この苗の大きさだったら、もうつけておいてもいいかなあ?

 

 

満作とうがらしの植わっている畝の様子。

ピーマン系のものでまとめて植えています。

一番手前の小ぶりな苗が、ミニパプリカ「ぱぷりーな」7株、真ん中の大きめの苗がピーマン「とんがりパワー」8株、そして一番奥に満作が6株植わっています。

今年は、甘長とうがらしの本数を減らして、ピーマンに加え、サラダ用にミニパプリカも入れました。パプリカを早どりすれば、ピーマンがわりにもなるし。

 

 

 

5月30日 一番果より下のわき目をすべて取る

 

苗が大きくなってきました。今日は放置していた、一番花より下のわきめを欠こうと尾も思います。

 

 

私の場合、雑なのですが、いつもこんな感じでブチブチっと、一番花の枝分かれがはじまるところより下の葉も芽も全部落としています。

そして、本当なら支柱を立てたいところですが、伸びが遅いので、今週は見送ります。

 

 

6月6日 ようやく支柱をたてる 追肥 パラパラ収穫

 

6月1週あたりから、これまで大人しかった夏野菜が、ブーストがかかったように一気に大きくなりはじめます。

樹も大きくなり、花と実がつきはじめてきました。

 

 

まず、発酵鶏ふんをこんな感じでパラパラと、畝の真ん中に入れて、移植ゴテで軽く耕します。防草シートマルチの良いところは、2枚あわせにしておけば、こんな感じでめくることができて、追肥や中耕がしやすいです。

 

 

そして大きいものだけ、ようやく支柱をたてました。

 

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支柱に苗を添えるのに便利な「くきキャッチ」

支柱への誘引は、作業の簡略化するため、渡辺泰の「くきキャッチ」というクリップを使います。ホームセンターで購入しました。

100円ショップでも類似品もあるのですが、1年でバネがとんですぐ壊れた一方、これはもう今年で4年目になります。

支柱にはさんでいくだけで苗を誘引できるので、時短できる超便利アイテムです!

 

 

渡辺泰 くきキャッチ

≫ 楽天市場

 

 

まだ、本調子ではありませんが、まとまって食べられる大きさのものが収穫できました。今日は5本。お弁当の具に1回使って終わりだな。

 

 

6月20日 まとまった量の収穫開始!

 

6月下旬になると、株が大きくなって、実が鈴なりになってきました!

 

 

まだ、ジャンボとうがらしと言える大きさではありませんが、普通の甘長とうがらしサイズとしては十分。樹もまだ大きくしたいので、適当なサイズで収穫していっちゃいます。収穫量がまとまってきました。

 

 

6月28日 15㎝クラスのジャンボサイズ収穫開始

 

満作がいよいよ本調子が出てきたみたいです。15㎝サイズのジャンボサイズが続出!

 

 

かなりボリューミーな実が収穫できました!

数本で焼いたりすれば、食卓で一皿として十分映えると思います。

 

 

大きめなものを収穫して、小さいものは残してまた来週にします。

 

(現在、栽培中)

 

 

今回栽培した品種はコレ!

サカタのタネ 甘とうジャンボ 満作 甘長とうがらし

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栽培をふりかえって

週1回収穫というスタイルで、以前はたくさん収穫することを目標にしていたのですが、量が多くても消費しきれないので、最近は1週間かけてじっくり大きくなる野菜選びをしています。

今回も甘長とうがらしで大きくなる品種ということで「満作」を選びました。

種袋のパッケージ通り、太く長く、きれいな実が収穫できる印象です。

また、辛みは全くなく、やわらかくて美味しい品種だと思います。

甘辛に味付けしたり、焼くだけでも、ボリュームのある一皿がつくれます。

オススメ!

 

栽培データ

種まき:1/31 → 収穫:6/6~(栽培中)

条間45㎝2条×株間45㎝ 2列6株

*内側不織布+外側防虫ネットでトンネル

→5/24 トンネル撤去

*元肥:畑全体に豚ぷんを30㎡あたり15kg散布

*追肥:4/19、5/6に鶏糞をパラパラ株元に散布

*週1回 多木有機液肥3号  を株元に散布

*消毒 現在なし

 

* 農薬は、栽培時点で登録のあるものを使用しています。

あくまで参考として、使用する際は、ご自身で今一度ご確認ください。

 

 

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