
今回は、リーフレタスの春まきの栽培記録です。
以下、2026年の栽培記録になります。
- 3月1日 49穴トレイに種まき
- 3月15日 本葉2枚程度出た段階で、畑に植え付ける。
- 3月29日 株分け作業と不織布を2枚から1枚に変更
- 4月4日 順調に生育中
- 4月12日
- 4月19日
- 4月26日
- 5月6日 いよいよ収穫開始
- 5月17日 収穫中 不織布をはずして新兵器を投入
- 5月30日 クールホワイトの本領は発揮されないまま、収穫終わり。
- 収穫は6月いっぱいまで収穫が続けられそうな感じ。
- 収穫したら、カットレタスにして冷蔵庫へ。1週間毎日サラダ食材にする。
- 今回栽培した品種はコレ!
3月1日 49穴トレイに種まき

49穴トレイで10穴にカットしたものに、1穴4粒程度ずつ種まき。
土は、畑の土を使っています。
種まき後は、ダイソーの観葉植物の土(ココピート)をうすめにかぶせて水やりします。

種まき後は、トレイをA4ケースに入れて、室内にあるLEDライト付き育苗棚でこんな感じで管理します。
▼ 部屋の中で苗をつくっています!
レタスは種まきして4日程度で、発芽してきます。
芽が出始めたタイミングで徒長しないように、ケースのフタをとってLEDライトにあてます。
3月15日 本葉2枚程度出た段階で、畑に植え付ける。

種まきしてから3週間です。
1穴3~4本で、本葉が1枚展開している程度。
これをティースプーンで土ごとすくって、マルチ穴に植え付けていきます。

植え付け後はこんな感じ。マルチ穴間隔は15㎝×15㎝です。
植え付け後は、水でうすめた 多木有機液肥3号 をジョーロでかけ、活着を促します。

植え付け後はこんな感じで、内側は不織布を2枚、外側防虫ネットでベタがけにしておきます。(写真はイメージです。)
あとの管理は週1回、来た時にめくって、水でうすめた 多木有機液肥3号 をジョーロでかけるだけです。
3月29日 株分け作業と不織布を2枚から1枚に変更

植え付け後、1週間。今年は暖かく、都内では桜が満開になりました。
先週植えたばかりですが、葉っぱも大きくなって、込み合ってきています。

1穴あたりだいたい2株程度入っているので、一度ティスプーンで掘り上げて、苗を分けます。

そして、植え直しました。
15穴分だったものが、2株ずつはいっていたので、倍で27穴分に一気に拡大!
植え付け後は、水でうすめた 多木有機液肥3号 をジョーロでかけ、また活着を促します。

その後は、不織布+防虫ネットで再度ベタがけ。
今年は桜が咲くのも早いし、彼岸もすぎて、もう霜の心配はないだろうと思い、不織布は2枚から1枚に減らし、引き続きベタがけにしておきます。
4月4日 順調に生育中

先週、分けて植えた苗はほぼ全て根付きました。順調です。
4月12日

本葉が広がりはじめ、少しずつレタスっぽくなり始めてきました。

今日は、同じ畝でつくっていた、「美味タス」レタス(1/31まき)の収穫がはじまりました。収穫まで2ヶ月半程度でした。
「炒チャオ」(3/1まき)とは1ヶ月、種まきをずらしてあります。
4月19日

4月26日

来週あたりから収穫ができそうな感じです。

こちらは、4月12日から収穫をはじめた「美味タス」(1/31まき)レタス。
だいぶ大きくなりました。今週でほぼ収穫を終えるので、うまく「炒チャオ」にバトンタッチがができそうです。
5月6日 いよいよ収穫開始

5月の連休最終日。大きくなったので、今日から収穫したいと思います。
今15㎝間隔になっているので、残った株が30㎝間隔になるように、間引くように収穫していきます。

もう十分デカいんですけどね。
夫婦二人分で一食たっぷり山盛りでサラダにするのに、1株分で気持ち足らないかぐらい。8株収穫し一週間分のサラダ食材を確保します。
5月17日 収穫中 不織布をはずして新兵器を投入

収穫をはじめてから2週間。真ん中が少し結球してきました。


このくらいだと、1株弱で夫婦二人で一食分たっぷりサラダを食べられるようになります。週を重ねるごとに大きくなってくるので、今日は6株あれば十分かな?

今日まで、不織布をついかぶせっぱなしにしていましたが、いよいよ日中が暑くなってきたので、防虫ネットだけにしました。

そして、今年から暑さ対策に新兵器を投入します!
イノベックスのクールホワイトという遮光遮熱ネットです。
白色素材によりトンネル内の明るさを保ちつつ、温度上昇防止剤を配合しており、熱線をカットして夏場の高温対策に期待ができそう。

トンネルの中はこんな感じ。防虫対策に防虫ネットはベタガケしつつつ、上はトンネル状に、クールホワイトで遮光遮熱をする作戦を試してみます。
防虫ネットはベタがけなので、蒸れないかちょっと心配なところ。
5月30日 クールホワイトの本領は発揮されないまま、収穫終わり。

クールホワイトの日よけをはじめて2週間。効果を期待したものの、その後、梅雨のような曇天続きで、かえって生育がのんびりになる結果に。

今日は残っている4株を収穫して終わりにしたいと思います。

葉の表面に、茶色い点々や葉の縁が枯れるような症状が出始めていました。
調べてみると、ベト病っぽい?
これから梅雨時は気を付けなければならないかも知れません。
収穫は6月いっぱいまで収穫が続けられそうな感じ。

これは今回の栽培のあと、連続収穫しようと思って種まきしておいた分です。
4/5種まき→4/26植え付け→6/20に収穫できました。
苗の量が少なかったので、大株で収穫しようと思って、防虫ネットだけで放置していましたが、意外にもアブラムシなど虫の被害はなく、きれいに収穫できました。

外葉に傷みや、ちょっと変形もありましたが、1株でジップロック1.5袋分の肉厚なカットレタスがとれたので、6月いっぱいは問題なく収穫時期をのばせそう。
収穫したら、カットレタスにして冷蔵庫へ。1週間毎日サラダ食材にする。

最近、健康に気を使い始め、毎夕食はサラダを食べるようにしています。
リーフレタスは、ベースにできる野菜のひとつ。
「炒チャオ」は、葉肉の厚い品種なので、日持ちがよく、洗ってジップロックに入れて、毎日ちぎりながらサラダに加えています。
▼ 収穫してきたレタスをカットして、冷蔵庫で保存する方法。
今回栽培した品種はコレ!
ナント種苗 炒チャオ(ちゃおちゃお)レタス
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栽培を振り返って
葉肉が厚くてしっかりとした食感を楽しめる、半結球レタスです。
今回は、4月収穫の「美味タス」レタスと連続して収穫できるようにつくり、ほぼ5月いっぱい、小株~大株で収穫をし続けました。
基本は、不織布のベタがけによる栽培だったので、順調に育ち、虫にも食べられませんでした。
最後にちょっと病気が出かかりましたが、傷みもなく、つくりやすかったです。
「美味タス」とともに、葉肉がしっかりしている品種なので、冷蔵庫で日持ちするのにもよく、週末にまとめて収穫し、翌週末の収穫まで、日持ちさせることもできました。
品種の名前の通り、炒めても美味しいです。
暑さに強いのもキャッチフレーズなので、高温期が絡む時期は、とりあえずこれで。
栽培データ
種まき:3/1 → 収穫:5/6~5/30
15㎝×15㎝ 27株
*元肥:畑全体に豚ぷんを30㎡あたり15kg
*内側不織布二重・外側防虫ネットべたがけ
→ 3/29から不織布一枚、5/17から防虫ネットのみ。
*週1回 多木有機液肥3号 を株元に散布
*消毒なし
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