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不織布べたがけできれいにできる!春の「神楽坂」小松菜の栽培記録

 

今回は、小松菜の春まきの栽培記録です。

小松菜はとりあえずつくっておけば、味噌汁の実や、炒め物にも重宝する定番野菜。

ウチの畑では、一年中まける「神楽坂」という品種を定番にしています。

小松菜らしいシャキシャキして濃い味わい、ガッチリと太って仕上がります。

以下、2026年の栽培記録になります。

 

 

 

3月1日 49穴トレイに種まき

 

49穴トレイで10穴にカットしたものに、1穴5粒程度ずつ種まき。

土は、畑の土を使っています。

種まき後は、ダイソーの観葉植物の土(ココピート)をうすめにかぶせて水やりします。

 

 

種まき後は、トレイをA4ケースに入れて、室内にあるLEDライト付き育苗棚でこんな感じで管理します。

 

▼ 部屋の中で苗をつくっています!

 

小松菜は種まきして3日程度で、発芽してきます。

芽が出始めたタイミングで徒長しないように、ケースのフタをとってLEDライトにあてます。

 

 

3月15日 本葉が出始めたので、畑に植え付ける。

 

種まきしてから2週間です。

1穴3~4本で、本葉が1枚展開している程度。

これをティースプーンで土ごとすくって、マルチ穴に植え付けていきます。

 

 

株穴には、アブラムシ対策にオルトラン粒剤を混和し、スプーンで土ごとすくって、マルチ穴にこんな感じで植えました。登録では、播種前に混和することになっています。

マルチ穴間隔は15㎝×15㎝です。

植え付け後は、水でうすめた 多木有機液肥3号 をジョーロでかけ、活着を促します。

 

 

植え付け後はこんな感じで、内側は不織布を2枚、外側防虫ネットでベタがけにしておきます。(写真はイメージです。)

あとの管理は週1回、来た時にめくって、水でうすめた 多木有機液肥3号 をジョーロでかけるだけです。

 

 

3月29日 あたたかくなってきたので不織布を2枚から1枚に

 

2週間後の様子です。

植え付けの時に、本葉1枚程度だとまだ小さかったのと、霜が降りたりもしたので、2穴ほど消えてしまいましたが、残った穴は順調に大きくなっています。

 

 

今年は暖かく、都内では桜が満開になりました。

私の住む地域でも、来週なかばには満開になりそうです。

彼岸もすぎて、もう霜の心配はないだろうと思い、不織布を2枚から1枚に減らし、引き続きベタがけにしておきます。

 

 

4月4日 順調に生育中

 

小松菜をつくっている畝の様子です。ベタがけは本当にきれいで簡単に育ちます!

奥から玉波コカブ、弁天丸ホウレンソウ(ともに2/15種まき)美味タスレタス(1/31種まき)、そして、手前のパラパラが神楽坂小松菜です。

この畝は、今月4月中で全て収穫を終え、5月にはサツマイモを植える予定です。

 

 

こんな感じで、株が大きくなって、少しづつ小松菜らしくなってきました。

 

 

4月12日 収穫開始

 

もう一部収穫サイズになりました。

真ん中の方が大きくそだっているので、先に収穫していきます。

 

 

大きさは25㎝程度でちょうどいい大きさ。

収穫後、水洗いして水気をとった後は、上下からアイラップにくるんで、野菜室保存がオススメです。日持ちがよく、2週間は余裕でみずみずしさが持続します。

 

▼ 葉物野菜はアイラップでくるんで野菜室保存が定番

 

 

ほうれんそう、レタスも一緒に収穫しました。この時期は、葉っぱだらけです。

 

 

4月19日 残っている小松菜も収穫して完了

 

先週残しておいたものも大きくなったので、全て収穫しました。もう限界。

大きいものは、炒め物に使いたいと思います。

この時期は育つのがはやくなるので、1週間程度で収穫を終えます。

 

今回つくった品種はコレ!

日本農林社 神楽坂小松菜

≫ 楽天市場

≫ Amazon

 

栽培を振り返って

「神楽坂」は一年を通じてつくれる小松菜で、ボリュームが出て、ガッチリしているので炒めものにしたり、お味噌汁の実にしたりと、定番でつくっています。

春まきは、種まきから収穫まで、1ヶ月半程度が目安といったところです。

また、昨年から本格的にはじめた、不織布のベタがけ栽培は本当に簡単で順調、虫害もなくきれいに仕上がります。オススメの方法です!

 

▼ お正月を狙った秋の栽培記録はこちら

 

栽培データ

種まき:3/1 → 収穫:4/12~19

15㎝×15㎝ 

*内側不織布二重・外側防虫ネットべたがけ

→3/29から不織布は一枚に変更

*元肥 1月に30㎡あたり発酵豚ぷん15㎏散布

*週1回 多木有機液肥3号 を株元に散布

*消毒

3/15 株元に オルトラン粒剤 を混和(登録は播種前混和)

 

* 農薬は、栽培時点で登録のあるものを使用していて、参考にご紹介しています。

使用する際は、ご自身で今一度ご確認し、自己責任でお願いします。

 

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