週1回3時間!共働きのズボラ週末家庭菜園

60㎡の畑を週1回3時間で管理。実践主義でラクしてガッチリ収穫を目指します!

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春のほうれんそうは早どりが命!春の「弁天丸」ほうれんそうの栽培記録

 

今回は、昨年の秋から栽培している「弁天丸」ほうれんそうの春作の記録です。

弁天丸ほうれんそうは、タキイ種苗から出ている品種で、エグみがなくて美味しい品種です。

 

▼ 秋の栽培記録はこちら

 

▼ 冬は不織布を二重にかぶせて栽培しました。

 

昨年秋から続けて栽培していて、今回は春まきの栽培記録になります。

 

 

 

 

2月15日 49穴トレイに種まき

 

49穴トレイで10穴にカットしたものに、1穴3粒程度ずつ種まき。

土は、14L200円程度で市販されている培養土を使っています。

種まき後は、ダイソーの観葉植物の土(ココピート)をうすめにかぶせて水やりします。

 

 

その後、部屋では床暖房をつかっていたので、床暖房で温度をかけます。

こんな感じで、A4トレイを衣装ケースの中に積み上げて、床暖房のきいている部屋の端っこあたりにおいています。

 

▼ 早春は室内でも温度が低いと発芽不良に!加温する工夫を。

 

約4~5日で表面の土がモコモコ動きはじめてきます。

このタイミングで、室内にあるLEDライト付き育苗棚に移動して、引き続き管理していきます。双葉が展開した後では、徒長気味になってしまうので注意。

 

▼ 部屋の中で苗をつくっています!

 

 

3月1日 植え付け

 

種まきから2週間。本葉が出かかったタイミングで、畑に植え付けます。

植え付け前にも、トレイにしっかり水やりをします。でないと、土が崩れやすくなるので注意。

そして、スプーンで土ごとすくって、穴に埋めていきます。

 

 

マルチ穴間隔は15㎝×15㎝です。

植え付け後は、水でうすめた 多木有機液肥3号 をジョーロでかけ、活着を促します。

 

 

植え付け後はこんな感じで、内側は不織布を2枚、外側防虫ネットでベタがけにしておきます。(写真はイメージです。)

あとの管理は週1回、来た時にめくって、水でうすめた 多木有機液肥3号 をジョーロでかけるだけです。

 

 

 

3月15日 順調に生育中

 

植え付けて約2週間の様子。無事根付いて、順調に育っています。

 

3月29日 あたたかくなってきたので不織布を2枚から1枚に

 

この2週間で一気に大きくなりました。

 

 

今年は暖かく、都内では桜が満開になりました。

私の住む地域でも、来週なかばには満開になりそうです。

彼岸もすぎて、もう霜の心配はないだろうと思い、不織布を2枚から1枚に減らし、引き続きベタがけにしておきます。

 

 

4月4日 収穫開始

 

ホウレンソウをつくっている畝の様子です。

ベタがけは本当にきれいで簡単に育ちます!

奥から玉波カブ、弁天丸ホウレンソウ(ともに2/15種まき)美味タスレタス(1/31種まき)、そして、手前が神楽坂小松菜(3/1種まき)です。

これらの組み合わせは、春野菜の定番ユニットです。

この畝は、今月4月中で全て収穫を終え、5月にはサツマイモを植える予定です。

 

 

先週から一気に大きくなりました。収穫したいと思います。

 

 

今回は特に大きくなっている、真ん中の列の株だけを先に収穫しました。

すでに全体の長さは30㎝程度。ちょっと大きめで、徒長気味な仕上がりです。

 

 

4月12日 来週まではおいておけない・・・全て収穫して終わり

 

先週残していた小さめだった株が収穫サイズに。

来週では完全にとり遅れになってしまうので、今日は全部収穫します。

 

 

収穫後、水洗いして水気をとった後は、上下からアイラップにくるんで、野菜室保存がオススメです。日持ちがよく、2週間は余裕でみずみずしさが持続します。

 

▼ 葉物野菜はアイラップでくるんで野菜室保存が定番

 

 

 

春のほうれんそう収穫は早めに!とう立ちがはじまってくる。

 

春のほうれんそう栽培でのポイントは、早めに収穫すること。

特に2月に種まきして収穫が4月にさしかかると、急に気温があがるので育ちが早くなってすぐ大きくなるのに加え、写真のようにとう立ち(花があがる)してきます。

葉が尖り気味になり、軸は硬く、エグミが強くなって美味しくなくなります。

ほうれんそうは、日が長くなると花が咲きます。4~6月は、晩抽品種を入れないとダメですね。特に、秋冬の寒い時期が得意な品種は、早く花があがってくる印象です。

弁天丸も、今回の栽培時期がギリギリといったところでした。

 

今回つくった品種はコレ!

タキイ種苗 弁天丸ホウレンソウ

≫ 楽天市場

≫ Amazon

栽培を振り返って

ベト病という病気にも強く、エグミがなくて美味しい品種です。

今回、秋から連続してつくってみましたが、春はスピードが急に早くなります。

あと、種袋の作型表通りですが、大きくなるととう立ちがすすむため、2月まきが限界といった印象。もう少し早く種まきして、3月いっぱいで収穫を終えるぐらいがちょうどいいのかも知れません。

今回、3株前後×15穴分作りましたが、毎週5穴分収穫すれば十分な量です。2週間しかおいておけないので、2月以降のホウレンソウは、10穴分を2~3週間おきに種まきしておくとちょうどいいかも知れません。

 

栽培方法は、不織布と防虫ネットを重ねたベタ掛けで栽培してみました。

防虫、防寒効果が高い上、強風によるスレも見受けられず、週1回めくって、液肥をあげるだけで管理もとても簡単、省力的です。

春秋の葉物栽培は、この方法で十分通用しそうですね。オススメ!

 

栽培データ

種まき:2/15 → 収穫:4/4~4/12

15㎝×15㎝ 

*内側不織布二重・外側防虫ネットべたがけ

→3/29から不織布は一枚に変更

*元肥 1月に30㎡あたり発酵豚ぷん15㎏散布

*週1回 多木有機液肥3号 を株元に散布

*消毒なし

 

 

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