週1回3時間!共働きのズボラ週末家庭菜園

60㎡の畑を週1回3時間で管理。実践主義でラクしてガッチリ収穫を目指します!

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ほったらかしでもいける?実録!初心者にもオススメの週末家庭菜園の野菜はコレ!

 

いよいよ3月も半ば。暖かくなってきて、家庭菜園シーズンが到来します。

冬は野菜が高騰したので、家庭菜園をはじめてみようかな?という方もいらっしゃるかと思います。

今回は、私の経験則からですが、いろいろある野菜の中でも、実際につくってみて、初めてでも取り組みやすいと思う、手がかからない野菜だけ選んでまとめてみました。

家庭菜園での作付けのご参考になれば幸いです。

 

 

 

 

ちなみに我が家の家庭菜園では、以下の優先順位で実用的な作付けを目指します。

 

1.年間を通して長期保存が向く野菜を栽培する(特にイモ類)

2.ナスやピーマンといった長期間(6~10月)収穫できる果菜類

3.トウモロコシやエダマメ、黒大豆といった味を楽しめる野菜

4.空きスペースは小松菜やホウレンソウなどの短期栽培(1~2か月)の野菜

 

まず、カロリーベースにもなる備蓄野菜が第一にあり、次に日々の弁当の具材として使える野菜、トウモロコシやエダマメといった嗜好性の野菜といった感じです。

 

* 種まきや植え付け、収穫時期は、私の住む東京近郊・関東平坦地の場合。

 

 

 

 

ほったらかせて備蓄もできる!ジャガイモ、サツマイモ、ミニカボチャ。

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・3月植え→6月上旬収穫 春ジャガイモ

・5月植え→8月下旬収穫 ミニカボチャ

・5月植え→10月中旬収穫 サツマイモ

・9月上旬植え→12月上旬収穫 秋ジャガイモ

 

まずはほったらかし栽培の定番、ジャガイモ、サツマイモ、ミニカボチャ。

昨年の米不足や価格高騰も踏まえ、カロリーベースで考えてもつくっておきたい、備蓄もできる野菜3品目です。いつかくる?食料不足も迎え撃てるようにしておきます。

基本は、ほぼほったらかしでいけます。

私は夏に雑草対策で、ミニカボチャとサツマイモで畑の半分を埋めておきます。

ジャガイモは、私の住む関東平坦地の場合、年2回植え付け可能。ただ秋ジャガは残暑で難易度高めなのと収量も春の半分なので、畑があいたらやる程度。

また、ミニカボチャとサツマイモは、生育がホント旺盛で近くの野菜を「呑み込む」ので、放置するならネットで囲いをつくるなど、つる対策が超大事。

 

 

 

夏野菜の定番、ナスとピーマン、万願寺とうがらし。

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・5月GW植え→7~10月収穫 ナス・ピーマン・万願寺とうがらし

 

次に主力でつくるのが、家庭菜園の王道とも言える、果菜類です。

ナスとピーマンに加え、万願寺とうがらしを定番につくっています。これらは、真夏8月に収穫量が落ちますが、7~10月1週あたりまでと長期間、収穫を続けることができます。

果菜類の注意点としては、タバコガの幼虫による食害が発生します。実にピンホールのような穴が開いている場合、幼虫が中にいる可能性が高いので処分。

発生がひどいと思った場合、殺虫剤で全体消毒をすれば間に合います。

 

 

 

防虫ネットトンネルをかぶせっぱなしで栽培。インゲンやエダマメ。春はスナックエンドウ。

 

・4月まき→6月収穫 エダマメ・インゲン

・8月まき→10月収穫 エダマメ・インゲン

・10月(2月)まき→5月収穫 エンドウ

 

あわせてつくりやすいのが、エダマメやインゲン、エンドウといった豆類です。

発芽直後は鳥害、実ができるころはカメムシ被害が出やすくなるため、栽培期間中は防虫ネットでトンネルをしておけば、無農薬でほったらかしで収穫までいけます。

また、インゲン、エンドウはつるあり種とつるなし種があります。つるなし種であれば、支柱をたてなくても自立して成長し、収穫ができるので、省力化にオススメ。

幅広の「つるなしモロッコ」インゲン「つるなしスナック2号」エンドウ は、つるなしで食感よく、ボリュームがあって食べ応えもあるので、毎日のお弁当食材に重宝します。

 

 

 

虫がつきにくい葉物野菜なら、リーフレタスと春菊、ホウレンソウ。

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3月まき→4~5月収穫 リーフレタス・春菊

9月まき→11月収穫 リーフレタス・春菊

9~3月まき→11~4月収穫 ホウレンソウ

 

家庭菜園をやっているのなら、葉物野菜も欲しいところです。

キャベツや白菜、小松菜といったアブラナ科の野菜は虫がつきやすく、定期的な殺虫剤による消毒が必要になるため、ちょっと面倒です。

一方、葉物でも虫がつきにくくてつくりやすいのが、リーフレタスとホウレンソウ、春菊です。

春菊は、脇芽を欠いて長期収穫する摘み取り型と、一発収穫の株どり型があり、株どり型の方が面倒くさくありません。私は、生でも食べられる株どり型の「サラダ春菊」を定番でつくっています。

リーフレタスと春菊は、春は梅雨前の5月までに、秋は霜が本格化する12月までに収穫を終えるように栽培します。

一方、ホウレンソウは、秋冬春と長期間収穫できる上、ほったらかして大きくなっても筋張ったりせず、美味しく食べられます。特に冬は寒さに当たると甘みも出るので、9月~10月に種を一気にまいておいて、春まで少しずつ収穫していくと良いです。

 

 

 

週1回の家庭菜園で相性の悪い、トマトやオクラは品種選びで解決。

 

週1回の畑管理で相性が悪い野菜というのもあります。

キュウリ、トマト、オクラなどすぐ大きくなる野菜です。

キュウリとトマトはまず支柱立てや誘引作業が間に合わない、キュウリは実が大きくなりすぎ、トマトは割れや傷みといったロスが出やすい、オクラは取り遅れて硬くなるのが課題です。

ただ、品種選びを工夫すれば、ある程度解決が可能で、現在、トマトは支柱をたてなくてもつくれるミニトマト「ホームルビー」、オクラは硬くなるのが遅い大きな「ダビデの星」を基本に組み入れています。

 

 

 

畑にいったら週1回、液肥をあげておくだけで、調子がいい。

 

あとは週1回、畑に行ったら、必ずやるのが、液肥での水やりです。

これをやるだけで、野菜の成長がかなり安定する印象です。

オススメなのが、有機成分が含まれている液肥です。お値段はやや高めなのですが、トマトやピーマンなど果菜であれば成り数が増え、小松菜など葉物であれば、葉肉も厚く仕上がるようになりました。また、化学肥料を使っていた頃に比べ、明らかに苦みがなく仕上がるようになりました。オススメです!

私が定番で使っているのは、多木化学の「多木有機液肥」 と 住友化学園芸の「ばらの液体肥料」 です。

 

▼ 私が畑で使っているオススメの液肥は有機成分入り!

 

 

 

 

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以上、私が実際に畑で栽培していて、手間がかからず、つくりやすいと思った野菜を選んでご紹介しました。

これらの野菜を基本に作付けした上で、キャベツや白菜、トウモロコシといったメンテナンスが必要な野菜を、自分でこなせる作業量に応じて少しずつ加えれば、週1回の畑管理でも、手がまわるようになるかと思います。

ご参考になれば幸いです。

 

▼ 週1回管理でつくれる野菜と栽培ポイントを簡単にまとめました。

 

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